お持帰り食品のリスクもご理解下さい！

2020年4月1日現在、日本政府厚生省およびアメリカの政府機関において食品（生で喫食する野菜・果実や鮮魚介類を含む。）や食品容器を介して新型コロナウイルスに感染するとされる事例や研究報告はなされていません。インターネット上で検索できる政府・大学・民間機関での研究ではウイルスは大気中に数時間、プラスチック容器の表面に最長3日間は生存できると言われていますが、これらの研究結果は一般の日常生活では稀な管理された環境や条件をもつ実験室で出されたものだそうです。今問題となっている新型コロナウイルスの感染経路は、飛沫感染（感染者の咳やくしゃみによる飛沫と一緒に放出されたウイルスを吸い込むことによる感染）、接触感染（感染者からのウイルスが付着した皮膚や、手すりなどの物体の表面を介しての感染）だというのが専門家の見解です。　【予約注文する】

店主の衛生・感染対策にもご理解下さい！

手洗い、うがい、設備・仕様品の消毒の徹底はもちろんの事、検温による体調チェックも行っています。また、弊店は現金決済を行っていますので、不安のあるお客様には手袋やトレイでの受け渡しを行います。（＊紙幣・硬貨に関する扱いは、手指衛生の順守とお金を扱っている間および後に顔を触れたりしないことで感染リスク大幅に低減できると言われています。）　【予約注文する】

商品を複数容器に分けてお渡しします！

「おかず」、「サラダ」、「ごはん」をそれぞれを個々に詰めてご提供します。食品容器から感染する可能性は極めて低いと言われていますが、感染被害が深刻な国々はこのような方法を推奨しています。受け取ったテイクアウト容器からご自身で用意するお皿または容器に移してお召し上がりになって下さい。　【予約注文する】